採用情報先輩メッセージ Message

頼れる仲間に支えられ
利用者さまのありがとうに励まされる毎日
だから子育て中でも頑張れます

特別養護老人ホーム 三滝苑
新人育成担当

古田 梨奈
2016年 新卒入社

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【特別養護老人ホーム 三滝苑】新人育成担当 古田 梨奈です。

母の勧めと子ども好きの原点が
結実した介護の世界

小学生の頃の夢は保育士でした。
もともと子どもが好きで、人の世話をしたり、誰かの役に立ったりすることに喜びを感じる性格だったと思います。
進路を考える高校時代、病院で介護士として働いていた母から「介護福祉士として手に職をつけたらどう?」と勧められたことが、介護の道へ進むきっかけになりました。
専門学校へ進学し、在学中には特別養護老人ホームや介護老人保健施設、デイサービス、障害者支援施設など、6か所の施設で実習を経験しました。
さまざまな現場を知る中で進路について考えていたところ、先生から紹介されたのが三滝苑でした。
見学で訪れた際にまず感じたのは、施設全体の明るい雰囲気です。
職員同士の声掛けが活発で、利用者さまも穏やかな表情をされていました。
先生から「ここは成長できる場所だよ」と勧められたことも後押しとなり、「ここで働きたい」という気持ちが自然と固まりました。
新卒で入職してから気が付けば10年。
31歳になった今も、「あのとき三滝苑を選んで本当によかった」と感じています。

パニックだった新人時代から10年。
経験が育ててくれた冷静な判断力

入職したばかりの頃は、利用者さまの急変があるたびに頭が真っ白になっていました。
何を優先すべきか分からず焦ってしまい、自分の未熟さを痛感することも少なくありませんでした。
しかし、経験を重ねる中で状況を冷静に判断できるようになり、今では緊急時にも落ち着いて対応できるようになりました。
対応後には、「次はこう動こう」と振り返りながら、より良いケアにつなげることも意識しています。
現在は後輩指導をする機会も増えました。
自分自身が新人時代に悩んだ経験があるからこそ、一方的に教えるのではなく、「どう伝えれば相手に伝わるのか」を考えながら関わることを大切にしています。
後輩が少しずつ自信をつけ、できることを増やしていく姿を見るのは大きな喜びです。
利用者さまへの支援だけでなく、仲間の成長にも関われることに、この仕事のやりがいを感じています。

目を見ていると伝わる想い。
「寂しかったよ」の一言が原動力

介護の仕事の魅力は、利用者さまとの関わりの中にあります。
利用者さまの中には、言葉で気持ちを伝えることが難しい方もいらっしゃいます。
それでも毎日関わる中で少しずつ距離が縮まり、視線や表情、うなずきなどから気持ちが伝わってくる瞬間があります。
また、利用者さまの出身地やこれまでのお仕事などを事前に把握し、会話のきっかけづくりも大切にしています。
認知症のある方でも、昔住んでいた場所や若い頃のお仕事については鮮明に覚えていらっしゃることが多く、そうした思い出に寄り添うことで自然と会話が広がっていきます。
「今日は調子が良さそうだな」
「何か不安なことがあるのかな」
そんな小さな変化を感じ取れるようになったのも、長く働いてきたからこそだと思います。
特にうれしいのは、休みが続いた後に利用者さまから声を掛けていただくときです。
「おらんかったけ、寂しかったよ」
その一言を聞くと、自分の存在が誰かの安心につながっていることを実感します。
忙しい日や大変な日があっても、「また頑張ろう」と思える大切な瞬間です。

3人の子育てと介護の仕事。
支えてくれる仲間がいるから続けられる

現在は小学3年生、小学2年生、そして保育園に通う年中の子どもを育てながら働いています。
子育てとの両立のため、勤務は9時から17時までの日勤をさせてもらっています。
仕事を終えると急いで保育園へ向かい、子どもたちを迎えに行って、帰宅後は夕食や家事に追われる毎日です。
もちろん、子どもが急に熱を出したり、学校から呼び出しがあったりすることもあります。
そんなときに支えになっているのが、一緒に働く仲間たちです。
「大丈夫よ」
「お互いさまだから」
そう言って快く送り出してくれる職員がいるからこそ、安心して子どものもとへ駆け付けることができます。
子育てを経験している職員も多く、困ったときには自然と助け合う文化があります。
仕事も家庭もどちらも大切にしたい私にとって、とてもありがたい環境です。

学びもリフレッシュも大切に。
それが、長く働き続けられる理由

介護の現場では、認知症ケアや感染症対策など、新しい知識や技術を学び続けることが欠かせません。
施設では定期的に勉強会が開催されるほか、外部研修への参加も積極的に支援してもらえます。研修は出勤扱いとなり、参加費用も施設が負担してくれるため、安心して学びに挑戦できます。
研修で得た知識はレポートにまとめ、職員同士で共有します。
自分が学んだことをチーム全体に還元できるため、個人の成長だけでなく、施設全体のケアの質向上にもつながっています。
休日は、仕事を忘れて友人とランチへ出掛けたり、子どもたちと水族館や大きな公園へ遊びに行ったりして過ごしています。
また、休日の前夜にテレビを見ながらゆっくり過ごしたり、少し長めにお風呂に入ったりする時間も大切なリフレッシュのひとつです。
利用者さまにも仲間にも、そして家族にも優しくありたい。
そのためにオンとオフの切り替えを大切にしながら、知識や技術をさらに磨き、これからも介護の仕事を続けていきたいと思っています。
利用者さまからいただく何気ない言葉や笑顔を励みに、一日一日の関わりを大切にしながら、安心して過ごしていただける環境づくりにこれからも取り組んでいきたいです。

1日のスケジュール[日勤]

9:00
出勤・水分補給介助・離床介助
10:00
利用者様とのコミュニケーション・記録・雑務
11:30
昼食介助・口腔ケア
12:30
休憩
13:30
排泄介助
15:00
トイレ誘導・水分補給
17:00
退勤
18:00
子どものお迎え・帰宅
19:00
夕食・家族との時間
21:00頃
子どもの就寝・自分時間

お互いに支え合う、安心のフォロー体制

日勤帯は「早出・日勤・遅出」の3人体制が基本です。
誰かが急なお休みや早退になってもフォローできる体制が整っており、子育て中の職員も安心して働けます。
お互いを支え合う風土が根付いていることも大きな魅力です。