笑いヨガ
2019年11月06日
一日に子供が300回笑うとしたら、大人は15回だそうです。「大人になるとそんなに面白い事ばかりは無い」と思ってしまいやすいですね。「笑いヨガ」は、大きく口を開けて笑っているような声を出すことで、深く呼吸をすることで身体中に酸素を行き渡らせ、血流促進になるそうです。大きく口を開けることは食べ物をスムーズに飲み込みやすくする助けにもなります。だんだん「笑いヨガ」で笑っていると、なんだか楽しい気分になって来るので不思議ですね。