いちご大福?
2018年04月06日
3月のあかりおやつ行事第2弾は厨房さんとの共同での『いちご大福』です。
春のフルーツのイチゴ、1個丸ごとの餡玉を求肥の皮でくるんだ大福、この和菓子が考案されたのは意外と新しく昭和の後期です。通りで「初めて」とのお声もありました。工程としては ①イチゴを餡で包む ②①を求肥で包む。プロ並みの手際の素晴らしい方もおられれば、オンリーワンで素晴らしい方もおられました。
「甘いものはちょっと」と、普段おっしゃる方にも「これは美味しい!」と、試食タイムは全員大満足でした。