[お知らせ 小規模多機能・あかり便り] あかりの学習療法 2014年10月14日 東北大学教授の川島先生が推奨する学習療法を日々のプログラムとして取り入れて実施しています。 時間を計り、その方それぞれのレベルに合わせて少人数で行います。 集中して問題を次々に解いて行く事で、脳の前頭葉の血流を良くし、活性化して行くという効果があると言われています。 目覚ましい認知症の特効薬はまだ現れて来ていませんが、今出来る事をきちんと取り入れ、日々積み重ねて行く事が今大切だと思います。 「うふふ。ちょっとだけ緊張するわね。」